ブルーラジカルについて<4回目>
これまでの連載では、ブルーラジカル治療の仕組みや流れについてご紹介してきました。
今回は、実際に治療を受けたときにどのような効果が期待できるのかを、患者さまの体験や臨床での変化をもとにお伝えします。
炎症や出血が落ち着く
歯ぐきの腫れや出血は、歯周病の代表的なサインです。
ブルーラジカル治療では、過酸化水素と光と超音波の力を組み合わせて細菌を除去するため、炎症を抑え、出血が少なくなっていきます。
「歯みがきのたびに血が出ていたのに、気づいたら出なくなった」
そんなお声を多くいただきます。
口臭の改善
歯周病菌は口臭の主な原因のひとつです。
ブルーラジカル治療によって菌の数が減ることで、口臭の軽減が期待できます。
「マスクを外したときのにおいが気にならなくなった」と感じる方も多くいらっしゃいます。
歯ぐきが引き締まり、健康的な状態へ
炎症が落ち着くと、歯ぐきが引き締まり、健康なピンク色に近づきます。
これにより、歯がぐらつきにくくなる、咬みにくさが改善するなど、日常生活の快適さにもつながります。
短期間で効果を実感しやすい
外科的な処置を行わないため、治療後の腫れや痛みが少なく、回復が早いのも大きな特徴です。
従来の治療に比べ、短期間で変化を実感される患者さまも多くいらっしゃいます。
最後に
ブルーラジカル治療は、歯ぐきの炎症を抑えるだけでなく、口全体の環境を整えることで再発を防ぐ効果も期待できます。
治療によって「噛むときの違和感が減った」「食事がしやすくなった」と感じる方も多くいらっしゃいます。
私たちは、単に症状を一時的に改善するだけでなく、“長く健康な歯を守る治療”を目指しています。
そのために、最新の技術と担当衛生士による定期的なケアの両方を大切にしています。
旧居留地歯科
神戸市中央区明石町31−1
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