ブルーラジカルについて<9回目>
これまでの連載では、
ブルーラジカル治療の仕組みや効果、通院回数についてお伝えしてきました。
今回は、実際に治療を受けられた方にみられる変化についてご紹介します。
※効果には個人差があります。
症例① 歯ぐきからの出血が改善したケース
【お悩み】
歯みがきのたびに出血する状態が続いていた。
【治療後の変化】
ブルーラジカル治療後、炎症が落ち着き、
歯みがき時の出血がほとんど見られなくなりました。
歯周ポケット内の細菌を減らすことで、
歯ぐきの腫れや赤みも改善がみられました。
症例②インプラント周囲炎への対応
【お悩み】
インプラント周囲に腫れと出血があった。
【治療後の変化】
細菌コントロールを行うことで炎症が落ち着き、
状態の安定がみられました。
インプラント周囲炎は早期対応が重要です。
共通してみられる変化
歯ぐきの出血の減少
腫れの改善
口臭の軽減
噛みやすさの向上
ブルーラジカル治療は、
歯周ポケット内の細菌に直接アプローチすることで、
これらの変化が期待できます。
大切なのは「早期の対応」
歯周病は進行すると、
歯を支える骨にまで影響を及ぼします。
軽度の段階で治療を開始することで、
歯を守れる可能性は大きく高まります。
院長より
症状が改善していく様子を見ることは、
私たちにとっても大きな喜びです。
ただし、歯周病は慢性的な病気です。
治療後のメインテナンスがとても重要になります。
気になる症状があれば、早めのご相談をおすすめします。
次回はいよいよ最終回
第10回は
「ブルーラジカル治療 総まとめ」
として、これまでの連載内容を分かりやすく整理します。

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