セラミック治療の型取りについて<パート2>

こんにちは、オガワです。

少し前にセラミック治療における型取りについて書きました、

今回は続編になります。

患者さんとお話をすると、

「なんで型取りをいくつもするんですか?」

と質問をされます。

その答えは、、

患者さんに装着するセラミックの被せ物を作製する歯科技工士が

より精度の高いものを提供するためです。

 

シリコン製の材料で型を取った場合、

型取りをおこなう歯科医師の技術により微妙に差が出ます。

その誤差を埋めるために一定の条件で型取りをおこないます。

また、複数の型取りをおこなうことで、

より精度の高いセラミックを作製できることが可能となり、

お口の中にスムーズに装着できることを実現できます。

しかし、

患者さんの立場で考えると、型取りの回数が少ないに越したことはないと思います。

そこで、

現在のデジタル技術を用いて歯科の分野でも

光学印象システムと言ってお口の中に小型カメラを入れて

治療する歯を撮影し、その画像をデータ化し、

歯科技工所へ転送され、そのデータを用いて歯科技工士がセラミックを作製します。

 

近い将来、

型取りがなくなる日がくるかもしれません。

このデジタルの分野は現在もアップデートしつつある状態ですので、

非常に注視しています。

いいタイミングが来たら当院でも導入してみようと考えています。

 

旧居留地歯科

078−325−0222

神戸市中央区明石町31−1 

TESTA神戸旧居留地3階

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