セラミック?銀歯? パート1 

こんにちは、オガワです。

11月に入り、朝晩冷え込んできましたが、みなさんいかがお過ごしですか?

新型コロナウイルスの感染拡大は続いていますので、引き続きご注意ください。

さて、

旧居留地歯科に通われている患者さんによく質問されることがあります。

それは、歯に被せるものについてです。

近年は、銀歯やセラミックやジルコニアなどの単語をWeb上で色々と調べて来られる方が多いように思います。

中には、かなりマニアックな内容までご存知の方もおられます。

旧居留地歯科では被せ物を型取りする前に早い段階からそれぞれ患者さんに説明する時間を設けています。

口頭で説明するだけでなく写真や実物模型を見てもらい、材質の長所短所を説明します。

その上で、「納得いく選択」をオススメしています。

<実物模型の一部>

セラミッククラウンの説明

 

ジルコニア治療

ジルコニアクラウンと銀歯との比較

 

何でもかんでもセラミックということではありませんので、それぞれの患者さんの状況に合わせた物をお話ししています。

被せる歯の状態は?

歯ぎしりの強さは?

他の歯の状態は?

など考慮する点は多いと思います。

ご相談などございましたら一度ご連絡ください。

 

旧居留地歯科

078−325−0222

神戸市中央区明石町31−1 TESTA神戸旧居留地3F

 

 

 

 

 

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